Mon.10.24.2011 |
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製品版
「Chuable soft」より『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』(製品版)
どうも~
流水流歌です~。
タイトル通り今回は…
「Chuable soft(チュアブルソフト)」さんより『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』(製品版)の批評兼ネタバレ感想です!!

→コチラ体験版感想の記事です。
→ブログ仲間ぽんさーの感想記事です。
では追記の方にネタバレありでキャラ毎の感想を書くつもりなので、まず点数とネタバレなしの総評を。
流的採点結果(Ver3.01)
※各分野、最低最高得点を5点とし、ジャンルによって重要視する分野の最高点を引きあげて評価する。
シナリオ(/35):29
ゲームシステム(/5):5
キャラクター(/20):17
原画(/10):8
グラフィック【ムービー等視覚的演出含む】(/10):8
BGM【主題歌等聴覚的演出含む】(/10):10
エロ(/10):7
総点
84点
です!!
というわけで、
80点以上の面白かったゲームです。
本作の一番の魅力は、というと…コンセプト通りの作品としての全体的に調和がとれている、という点ですね。
シナリオ、原画、BGMなど、そのどれもが『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』という作品の要素として互いに惹き立て合っていて、正に【年の差純愛癒し癒されADV】というジャンルにふさわしい出来でしたw
個々に触れていくと、原画は成人向け漫画で単行本も出している関谷あさみさん。
いやぁ…素晴らしいロリっ娘たちですねっ!!w
今作ヒロインに巨乳は皆無です、というか基本的にヒロインみんな控え目な胸で、ちっぱい好きには堪らない仕様となってますw(思うに流水流歌、貧乳を気にして恥ずかしがっている姿が可愛いからちっぱいが好きという方は、真のちっぱい好きとは言えないと思うんです。ええ、ちっぱい好きならちっぱいそのものを愛してナンボでしょうよっ!!(グッ
コンセプト通り幼な可愛い彼女たちの笑顔にはかなり癒されましたw
ただ立ち絵もイベントCGのヒロインたちみんな可愛いのですが、所々少し違和感を感じる絵もあったのが少し気になったかな。
次にシナリオ。
こちらもコンセプト通りといいますか、ヒロインたちとの純愛が堪らないシナリオでしたw
彼女たちと恋人同士になっていく様、告白や初キスのシチュ、そして初めて結ばれるまでの流れ…各々のポイントポイントで本当に悶えが止まらないほど素晴らしい純愛っぷりを見せてくれますw
コンプリートからしばらく経った今でも、癒されたい時、悶えたい時、告白シーンなど何度も繰り返しプレイしてますね。
逆に残念に感じたのは、分岐後の各ストーリーですね。
ちょっと先が予想しやすいストーリーだったので、悪くはないのですか期待以上のモノではなかったかな、という感じでした。
ここで触れてしまいますが、Hシーンに関してもそれを期待して購入する、という程のエロさではなかったように思います。まあ、属性によってはかなりクると思いますがw
(それと回想におけるHシーンが分割されるのもちょっと気になるところ)
では最後に触れるのが、今回満点をたたき出したBGM(主題歌等聴覚的演出含む得点)ですね!!
おそらく今作プレイした多くの方はこの評価には納得かと思います。
BGMに関しては、各シチュ、ヒロインに合った楽曲。(ちなみに流水流歌はメグのテーマ曲とエレンのテーマ曲、それからシリアスな場面で流れる『わた雲のゆくえ』が好きですね~w
作風にピッタリな主題歌『Birdies' Perch』を始めanporinさんの歌う三曲の楽曲と、ヒロインの四人が歌う『We Wish You a Merry Christmas』。
また忘れてならないのが、SE。市街における車の音や足音、子供たちの騒ぎ声などが妙にリアルに再生されますし、今作から導入されたというダイナミックサウンドも演出を盛り上げていて良かったと思いますw
と以上で『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』のレビューは終わりです。
ちなみに今作、近日サントラがM3で先行発売されるとの事!
しかし万が一そこで売り切れた場合(今作の販売数から売り切れない量生産してあるそう)には通販等は行わないそうで…(汗
流水流歌は必ず手に入れたいと思っているのですが、いかんせんもしも売り切れたら、あるいは通販が先着順や抽選などだとすると、と考えるとかなり心配です(涙
以下の追記にはネタバレ感想(ストーリーを暴露するものではなく、あくまでただの感想です)を書きますので、それを了承できる方は読んでみてください。
ではでは~。
あ~癒され悶えるわ~w
というわけで、『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』ヒロイン毎感想入りまーす。
ネタバレもアリアリなので注意してください。
(ちなみに流水流歌が好きなキャラほど下に書くので、流水流歌の趣味もわかります。
では、いきま~す!

最初に登場は4人の中で一番幼いであろうプリス(プリムローズ・スプリングヴェール)です!
って、上記バナーのプリス可愛いっ!!(今更w
いやぁ…有栖川みや美さんの幼な声にドンドンハマっていきましたねぇw
それにプリスの無邪気でいながらも、ちゃんと恋をしたり、父親の事を考えて行動したりする所も良かったですし。
でも、でも!!
完全に分岐後のシナリオ、というか、父親の存在がものごっつ腹立たしくてしょうがなかったですよ!!
ここまで腹立たしいともうプリスの可愛さよりも父親のうざさの方が印象に濃く残って…くっ!
(ただこのプリスルート何気に一番奥深いストーリーだったですね…
プリスで一番気に入ってるシーンは、やはりエピローグの絵本を見ながら微笑むところですね。
はぁ~絵本の中身、見てみたかったな…w
あっ、あとプリスルートの第6話のタイトル
『「ふわああ~っ」とした想いを筆にのせて』はかなり好きなタイトル名でしたw

次に登場は、4人のまとめ役フィオナ(フィオナ・ウォッシュバーン)です!
くぅぅぅ!やっぱりフィオナはあの告白シーンからの初体験までの流れが良いですよねぇ!!
積極的になったフィオナの押しの強さ!素晴らしい!!ナイスステフ!グッジョブッ!!w
フィオナルートもまぁ予想した感じだったんですが、最後の選択肢は今作で一番悩みましたねw
流水流歌がシドさんだったら一緒に鐘を鳴らしに行くんですが、
一番お気に入りEDは結婚式をあげる恋人編です。
だって、ドレス姿のフィオナ可愛いですし、それに…それに…ッ!!
自分もフィオナに元気の出るおまじないしてほしいんですもん!!!!(泣
でも本当は一番お気に入りのフィオナは、初回限定版についてきた関谷あさみさん描き下ろし漫画のフィオナなんですよねw
あの背伸びしようとしながらも、子供扱いされて拗ねちゃったりしちゃうフィオナが可愛らしくてしょうがなかったですw
(そういえば、ヒロイン全員にあるシドとのダンスシーンはフィオナのが一番好きですね、シドさんマジ紳士w

惜しくもここで紹介となったのは、エレン(エレン・マス)です!
エレンは初体験シーンの流れも好きですが、やっぱり告白シーンがやばいですなっ!!w
ベンチでシドに寄り添いながら眠り、顔に近づくシドの気配に瞳を一瞬開けて、何かを待つようにもう一度瞳を閉じるエレンのこの行動が、もう!!
「あたし……早とちりしちゃったわけじゃないわよね」
と、初キス後普段強気なエレンが見せる不安。
そして好きだと告白をうけて、赤面しながら、
「よかった、早とちりじゃなくて」
「あたしも……シドが好き」
からの再度キス!
くっはぁ~堪らんです!!
流水流歌的にはEDは恋人編が好きですねw
なんというか、エレンはそうした方が輝いてるんじゃないかと、そう思いましてw
もちろん腕組みながら歩いてる際の赤みを帯びているエレンの表情が好きっていう理由もありますけどねっw
それと今作、全ヒロインにし~し~シーンが二度(トイレ遭遇とH)備わってる素晴らしい作品ですが、
トイレ遭遇シーンで一番好きなのはエレンのシーンですね!!
もちろん他のヒロインの遭遇シーンも好きですけどっ!!w

そして流水流歌一番のお気に入りは~
メグ~!!大好きだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
という事で、メグです。
ええ、もうね、大好きなんですよ、メグ。
だって、かぁいいでしょ?メグ。
え?なにがって?
そりゃまず、立ち絵からもうさ、あの癖っ毛と笑った時のちらっと見える八重歯とかさ。
赤面した時の表情とか、ダメじゃん?可愛すぎて死ぬじゃん?
分岐後なんてもっとヤバイじゃん?
そうそう、告白シーン。
エレンも可愛かったけどさ、正直メグのアレは反則じゃん?死ぬじゃん?
ステフからもらった可愛い服着て、涙目になったり、錯乱したりしながら、プレゼント渡してさ…
「――好き!」
「好きなの!
アタシ、シドの事好きなんだよ!!」
というメグの勇気を振り絞った告白!!
か~ら~の~
「あ、う………うわーーーーーーーーーっ!!!!」
逃 走 。
そう、逃走、シドの部屋から、【とまり木】から、他人の家の中入ったりしながら、公園まで。
そして何とか捕まえてからも、
「んー、んーーーっ!!」
と逃げようとするうえ、告白しても…
「う、うわ、わーーーーーっ!!!!」
と暴れ出す始末。
そして直後のシドさんからの強引な初キスでやっと停止ってw
う、うわ、わーーーーーーーーーっ!!!!
か、可愛すぎるだろうがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
と今度は流水流歌が錯乱してましたね、ええ。
この告白シーン繰り返し見るの二桁越えてますねw
その後もさ、“他人に合わせる” ことを知らなかったメグが、シドのために必死に何かしようってさ、
花を買ったり、ダンスをしたり、初めて結ばれる時だって…
「アタシ、もっとシドの役に立ちたいんだ。
シドが気持ちいいのなら、
アタシなんでもやりたい!」
「だから、いいでしょ?
……ね?」
ってこの、ね?が、ね?っがよぉぉぉぉ!!!!(悶
と、まぁこんな感じでメグが可愛すぎてメグルートに出てきた他のサブキャラに触れる時間がなくなってしまいました…w
エピローグも一番好きですね、シドと一緒にコマドリのエサ箱を眺めてるシーン。
【とまり木】が居場所になった彼女の笑顔、最高ですッ!!
と、そんな感じで『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』のプレイ感想は終わりです!
長々とお付き合いいただきありがとうございましたー!!
流水流歌です~。
タイトル通り今回は…
「Chuable soft(チュアブルソフト)」さんより『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』(製品版)の批評兼ネタバレ感想です!!

→コチラ体験版感想の記事です。
→ブログ仲間ぽんさーの感想記事です。
では追記の方にネタバレありでキャラ毎の感想を書くつもりなので、まず点数とネタバレなしの総評を。
流的採点結果(Ver3.01)
※各分野、最低最高得点を5点とし、ジャンルによって重要視する分野の最高点を引きあげて評価する。
シナリオ(/35):29
ゲームシステム(/5):5
キャラクター(/20):17
原画(/10):8
グラフィック【ムービー等視覚的演出含む】(/10):8
BGM【主題歌等聴覚的演出含む】(/10):10
エロ(/10):7
総点
84点
です!!
というわけで、
80点以上の面白かったゲームです。
本作の一番の魅力は、というと…コンセプト通りの作品としての全体的に調和がとれている、という点ですね。
シナリオ、原画、BGMなど、そのどれもが『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』という作品の要素として互いに惹き立て合っていて、正に【年の差純愛癒し癒されADV】というジャンルにふさわしい出来でしたw
個々に触れていくと、原画は成人向け漫画で単行本も出している関谷あさみさん。
いやぁ…素晴らしいロリっ娘たちですねっ!!w
今作ヒロインに巨乳は皆無です、というか基本的にヒロインみんな控え目な胸で、ちっぱい好きには堪らない仕様となってますw(思うに流水流歌、貧乳を気にして恥ずかしがっている姿が可愛いからちっぱいが好きという方は、真のちっぱい好きとは言えないと思うんです。ええ、ちっぱい好きならちっぱいそのものを愛してナンボでしょうよっ!!(グッ
コンセプト通り幼な可愛い彼女たちの笑顔にはかなり癒されましたw
ただ立ち絵もイベントCGのヒロインたちみんな可愛いのですが、所々少し違和感を感じる絵もあったのが少し気になったかな。
次にシナリオ。
こちらもコンセプト通りといいますか、ヒロインたちとの純愛が堪らないシナリオでしたw
彼女たちと恋人同士になっていく様、告白や初キスのシチュ、そして初めて結ばれるまでの流れ…各々のポイントポイントで本当に悶えが止まらないほど素晴らしい純愛っぷりを見せてくれますw
コンプリートからしばらく経った今でも、癒されたい時、悶えたい時、告白シーンなど何度も繰り返しプレイしてますね。
逆に残念に感じたのは、分岐後の各ストーリーですね。
ちょっと先が予想しやすいストーリーだったので、悪くはないのですか期待以上のモノではなかったかな、という感じでした。
ここで触れてしまいますが、Hシーンに関してもそれを期待して購入する、という程のエロさではなかったように思います。まあ、属性によってはかなりクると思いますがw
(それと回想におけるHシーンが分割されるのもちょっと気になるところ)
では最後に触れるのが、今回満点をたたき出したBGM(主題歌等聴覚的演出含む得点)ですね!!
おそらく今作プレイした多くの方はこの評価には納得かと思います。
BGMに関しては、各シチュ、ヒロインに合った楽曲。(ちなみに流水流歌はメグのテーマ曲とエレンのテーマ曲、それからシリアスな場面で流れる『わた雲のゆくえ』が好きですね~w
作風にピッタリな主題歌『Birdies' Perch』を始めanporinさんの歌う三曲の楽曲と、ヒロインの四人が歌う『We Wish You a Merry Christmas』。
また忘れてならないのが、SE。市街における車の音や足音、子供たちの騒ぎ声などが妙にリアルに再生されますし、今作から導入されたというダイナミックサウンドも演出を盛り上げていて良かったと思いますw
と以上で『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』のレビューは終わりです。
ちなみに今作、近日サントラがM3で先行発売されるとの事!
しかし万が一そこで売り切れた場合(今作の販売数から売り切れない量生産してあるそう)には通販等は行わないそうで…(汗
流水流歌は必ず手に入れたいと思っているのですが、いかんせんもしも売り切れたら、あるいは通販が先着順や抽選などだとすると、と考えるとかなり心配です(涙
以下の追記にはネタバレ感想(ストーリーを暴露するものではなく、あくまでただの感想です)を書きますので、それを了承できる方は読んでみてください。
ではでは~。
あ~癒され悶えるわ~w
というわけで、『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』ヒロイン毎感想入りまーす。
ネタバレもアリアリなので注意してください。
(ちなみに流水流歌が好きなキャラほど下に書くので、流水流歌の趣味もわかります。
では、いきま~す!

最初に登場は4人の中で一番幼いであろうプリス(プリムローズ・スプリングヴェール)です!
って、上記バナーのプリス可愛いっ!!(今更w
いやぁ…有栖川みや美さんの幼な声にドンドンハマっていきましたねぇw
それにプリスの無邪気でいながらも、ちゃんと恋をしたり、父親の事を考えて行動したりする所も良かったですし。
でも、でも!!
完全に分岐後のシナリオ、というか、父親の存在がものごっつ腹立たしくてしょうがなかったですよ!!
ここまで腹立たしいともうプリスの可愛さよりも父親のうざさの方が印象に濃く残って…くっ!
(ただこのプリスルート何気に一番奥深いストーリーだったですね…
プリスで一番気に入ってるシーンは、やはりエピローグの絵本を見ながら微笑むところですね。
はぁ~絵本の中身、見てみたかったな…w
あっ、あとプリスルートの第6話のタイトル
『「ふわああ~っ」とした想いを筆にのせて』はかなり好きなタイトル名でしたw

次に登場は、4人のまとめ役フィオナ(フィオナ・ウォッシュバーン)です!
くぅぅぅ!やっぱりフィオナはあの告白シーンからの初体験までの流れが良いですよねぇ!!
積極的になったフィオナの押しの強さ!素晴らしい!!ナイスステフ!グッジョブッ!!w
フィオナルートもまぁ予想した感じだったんですが、最後の選択肢は今作で一番悩みましたねw
流水流歌がシドさんだったら一緒に鐘を鳴らしに行くんですが、
一番お気に入りEDは結婚式をあげる恋人編です。
だって、ドレス姿のフィオナ可愛いですし、それに…それに…ッ!!
自分もフィオナに元気の出るおまじないしてほしいんですもん!!!!(泣
でも本当は一番お気に入りのフィオナは、初回限定版についてきた関谷あさみさん描き下ろし漫画のフィオナなんですよねw
あの背伸びしようとしながらも、子供扱いされて拗ねちゃったりしちゃうフィオナが可愛らしくてしょうがなかったですw
(そういえば、ヒロイン全員にあるシドとのダンスシーンはフィオナのが一番好きですね、シドさんマジ紳士w

惜しくもここで紹介となったのは、エレン(エレン・マス)です!
エレンは初体験シーンの流れも好きですが、やっぱり告白シーンがやばいですなっ!!w
ベンチでシドに寄り添いながら眠り、顔に近づくシドの気配に瞳を一瞬開けて、何かを待つようにもう一度瞳を閉じるエレンのこの行動が、もう!!
「あたし……早とちりしちゃったわけじゃないわよね」
と、初キス後普段強気なエレンが見せる不安。
そして好きだと告白をうけて、赤面しながら、
「よかった、早とちりじゃなくて」
「あたしも……シドが好き」
からの再度キス!
くっはぁ~堪らんです!!
流水流歌的にはEDは恋人編が好きですねw
なんというか、エレンはそうした方が輝いてるんじゃないかと、そう思いましてw
もちろん腕組みながら歩いてる際の赤みを帯びているエレンの表情が好きっていう理由もありますけどねっw
それと今作、全ヒロインにし~し~シーンが二度(トイレ遭遇とH)備わってる素晴らしい作品ですが、
トイレ遭遇シーンで一番好きなのはエレンのシーンですね!!
もちろん他のヒロインの遭遇シーンも好きですけどっ!!w

そして流水流歌一番のお気に入りは~
メグ~!!大好きだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
という事で、メグです。
ええ、もうね、大好きなんですよ、メグ。
だって、かぁいいでしょ?メグ。
え?なにがって?
そりゃまず、立ち絵からもうさ、あの癖っ毛と笑った時のちらっと見える八重歯とかさ。
赤面した時の表情とか、ダメじゃん?可愛すぎて死ぬじゃん?
分岐後なんてもっとヤバイじゃん?
そうそう、告白シーン。
エレンも可愛かったけどさ、正直メグのアレは反則じゃん?死ぬじゃん?
ステフからもらった可愛い服着て、涙目になったり、錯乱したりしながら、プレゼント渡してさ…
「――好き!」
「好きなの!
アタシ、シドの事好きなんだよ!!」
というメグの勇気を振り絞った告白!!
か~ら~の~
「あ、う………うわーーーーーーーーーっ!!!!」
逃 走 。
そう、逃走、シドの部屋から、【とまり木】から、他人の家の中入ったりしながら、公園まで。
そして何とか捕まえてからも、
「んー、んーーーっ!!」
と逃げようとするうえ、告白しても…
「う、うわ、わーーーーーっ!!!!」
と暴れ出す始末。
そして直後のシドさんからの強引な初キスでやっと停止ってw
う、うわ、わーーーーーーーーーっ!!!!
か、可愛すぎるだろうがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
と今度は流水流歌が錯乱してましたね、ええ。
この告白シーン繰り返し見るの二桁越えてますねw
その後もさ、“他人に合わせる” ことを知らなかったメグが、シドのために必死に何かしようってさ、
花を買ったり、ダンスをしたり、初めて結ばれる時だって…
「アタシ、もっとシドの役に立ちたいんだ。
シドが気持ちいいのなら、
アタシなんでもやりたい!」
「だから、いいでしょ?
……ね?」
ってこの、ね?が、ね?っがよぉぉぉぉ!!!!(悶
と、まぁこんな感じでメグが可愛すぎてメグルートに出てきた他のサブキャラに触れる時間がなくなってしまいました…w
エピローグも一番好きですね、シドと一緒にコマドリのエサ箱を眺めてるシーン。
【とまり木】が居場所になった彼女の笑顔、最高ですッ!!
と、そんな感じで『スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-』のプレイ感想は終わりです!
長々とお付き合いいただきありがとうございましたー!!
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