Mon.07.18.2011 |
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雑記・その他
今週笑ったコピペ:アメリカンジョーク風
こんにちわ、こんばんわ カシワナギです。
いつもは「こっちくんな!」と拒絶したくなる月曜日さんも
休日となると心強い味方のように感じます。
さて今回は「アメリカンジョーク」風のコピペです。
似たような括りで以前記事にしたコピペは コチラ
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/08(木) 21:03:09.68 ID:nGWHSUB60
裁判官「あなたの前の奥さんは毒キノコにあたって死んでいらっしゃいますね
その前の奥さんもきのこで中毒死している。
そのあなたが今回は奥さんを殴り殺した容疑で逮捕された。
なぜです?」
夫「結婚するまできのこが嫌いだと知らなかったんです」
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/08(木) 21:13:57.22 ID:nGWHSUB60
「虫歯ですね~。
抜くのに一万円いただきますがよろしいですか?」
「なんだと?!
昔は納屋の中で一日中叫んで虫歯を抜いてもらったもんだが
それでも1000円もかからなかったぞ!」
「はぁ。じゃあそのようにしますか?」
44 :◆SUISEImM0U []:2010/07/08(木) 21:34:19.85 ID:2NFAIrp40
信徒:「神様!一千万世紀はあなたにとってどれくらいの長さですか!?」
神:「一秒です!」
信徒:「じゃ一千万ドルは?」
神:「それは1セントにすぎません」
信徒:「じゃ私に1セントください!!」
神:「では1秒待って下さい!」
メキシコの田舎町。
海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、
漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。
そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
私のカウンセリングを受けに来た男性は、心因的なEDであった。
私「ご心配いりません。一時的なものですから」
男「いつ頃治る見込みとかは…」
私「あせってはいけません。
なあに、きっかけさえあれば自然に回復します」
男「きっかけ、ですか?」
私「そうです。あなたがいける、
と感じたその時に自分に正直に行動して下さい。
ただし、奥様が相手の時だけですよ」
それから数週間後、男性は大喜びで
「先生のアドバイスで回復した」と報告に来た。
私「おめでとうございます。参考までに、
どういう状況で回復されたのですか?」
男「夕食の時です。俺がコショウを取ろうとした時、
妻もちょうど同じタイミングで……
指と指が触れ合い、妻が少し恥かしそうに微笑んだ時、
俺は、妻が…見慣れてるはずの妻がとても可愛らしく思えました。
思わず強く握り返すと、妻がびくん、
と反応しまして…そこで俺は爆発しました。
テーブルの料理をなぎ払って妻を押し倒し、
恥かしがる彼女から服を乱暴に剥ぎ取り、
最初は嫌がっていた妻も次第に興奮して…
いや、すごかったですよ。勃起したどころじゃない。
連続で三回もやってしまいました。妻も大満足です」
私「良かったですね。
これでもう問題ありませんね」
男「問題といえば、
あのファミレスには二度と行けなくなったくらいですね」
63 名前:忍法帖【Lv=15,xxxPT】[]:2011/05/01(日) 21:11:43.15 ID:HoLGiDWE0
学者がみんなでスコットランドを旅行していた。
すると列車の窓から黒い羊が見えた。
天文学者
「これは驚いた。スコットランドの羊は黒いのか。」
物理学者
「いいや、正確には、スコットランドには黒い羊もいる、ということだ。」
数学者
「いやいや。厳密には、スコットランドには、少なくとも一匹の羊がいて、その羊の少なくとも片方の側面が黒い、ということだろ。」
哲学者
「羊とは何か? 黒いとはどういう状態か?
そもそも、今、見ているこの現実は正しいのか?
そのまえに、現実とは何か?正しいとは何か?
などと考えている、私の考えはそもそも正しいのだろうか?」
生物学者
「あれは山羊だ」
いつもは「こっちくんな!」と拒絶したくなる月曜日さんも
休日となると心強い味方のように感じます。
さて今回は「アメリカンジョーク」風のコピペです。
似たような括りで以前記事にしたコピペは コチラ
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/08(木) 21:03:09.68 ID:nGWHSUB60
裁判官「あなたの前の奥さんは毒キノコにあたって死んでいらっしゃいますね
その前の奥さんもきのこで中毒死している。
そのあなたが今回は奥さんを殴り殺した容疑で逮捕された。
なぜです?」
夫「結婚するまできのこが嫌いだと知らなかったんです」
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/08(木) 21:13:57.22 ID:nGWHSUB60
「虫歯ですね~。
抜くのに一万円いただきますがよろしいですか?」
「なんだと?!
昔は納屋の中で一日中叫んで虫歯を抜いてもらったもんだが
それでも1000円もかからなかったぞ!」
「はぁ。じゃあそのようにしますか?」
44 :◆SUISEImM0U []:2010/07/08(木) 21:34:19.85 ID:2NFAIrp40
信徒:「神様!一千万世紀はあなたにとってどれくらいの長さですか!?」
神:「一秒です!」
信徒:「じゃ一千万ドルは?」
神:「それは1セントにすぎません」
信徒:「じゃ私に1セントください!!」
神:「では1秒待って下さい!」
メキシコの田舎町。
海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、
漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。
そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
私のカウンセリングを受けに来た男性は、心因的なEDであった。
私「ご心配いりません。一時的なものですから」
男「いつ頃治る見込みとかは…」
私「あせってはいけません。
なあに、きっかけさえあれば自然に回復します」
男「きっかけ、ですか?」
私「そうです。あなたがいける、
と感じたその時に自分に正直に行動して下さい。
ただし、奥様が相手の時だけですよ」
それから数週間後、男性は大喜びで
「先生のアドバイスで回復した」と報告に来た。
私「おめでとうございます。参考までに、
どういう状況で回復されたのですか?」
男「夕食の時です。俺がコショウを取ろうとした時、
妻もちょうど同じタイミングで……
指と指が触れ合い、妻が少し恥かしそうに微笑んだ時、
俺は、妻が…見慣れてるはずの妻がとても可愛らしく思えました。
思わず強く握り返すと、妻がびくん、
と反応しまして…そこで俺は爆発しました。
テーブルの料理をなぎ払って妻を押し倒し、
恥かしがる彼女から服を乱暴に剥ぎ取り、
最初は嫌がっていた妻も次第に興奮して…
いや、すごかったですよ。勃起したどころじゃない。
連続で三回もやってしまいました。妻も大満足です」
私「良かったですね。
これでもう問題ありませんね」
男「問題といえば、
あのファミレスには二度と行けなくなったくらいですね」
63 名前:忍法帖【Lv=15,xxxPT】[]:2011/05/01(日) 21:11:43.15 ID:HoLGiDWE0
学者がみんなでスコットランドを旅行していた。
すると列車の窓から黒い羊が見えた。
天文学者
「これは驚いた。スコットランドの羊は黒いのか。」
物理学者
「いいや、正確には、スコットランドには黒い羊もいる、ということだ。」
数学者
「いやいや。厳密には、スコットランドには、少なくとも一匹の羊がいて、その羊の少なくとも片方の側面が黒い、ということだろ。」
哲学者
「羊とは何か? 黒いとはどういう状態か?
そもそも、今、見ているこの現実は正しいのか?
そのまえに、現実とは何か?正しいとは何か?
などと考えている、私の考えはそもそも正しいのだろうか?」
生物学者
「あれは山羊だ」
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