Thu.03.31.2011 |
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雑記・その他
今週笑ったコピペ:( ;∀;)イイハナシダナー
ワッフルハンドルがオナホにしか見えないのは病気ですか?病気ですね。
カシワナギです。
昨日夜更かししてしまったのでコピペです。
今回は「深いい話」的なコピペを集めてみました。
俺の近所に住んでた爺さんの話。
一人暮らしだった爺さんは子供好きで、
ちっちゃい頃の俺もよく遊んでもらってた。
ある時、爺さんの家で見た暴れん坊将軍(だったと思う)の1シーンで
老中と主役が「じい」「若」と呼び合うのを二人で真似して
俺「じい!今日も遊びに来たぞ。」
爺「若、よくぞいらっしゃいました。」
なんて呼び合って遊んでいた。
そんな関係は俺が他県の大学に進学するまで延々と続いていた。
卒業後に実家に戻ってきたらなんと
「じい」が脳卒中やって入院中だという。
さっそく見舞いに行ってみたら「じい」は
たくさんの管に繋がれてベッドに横たわっていた。
看護士の話では外界からの刺激にはなんの反応も示さない状態だと言う。
俺は「じい」に呼びかけてみた。
「じい、俺だぞ。覚えてるか?」
ダメもとのつもりだった。
・・・が、次の瞬間、
閉じられていた「じい」の目がカッと見開き
そして今まで昏睡してたとは思えないようなハッキリとした声で喋った。
「若、ご立派になられましたな。」
初めての接吻
眠れない夜、貴公のせいでござろう
先程別れもうした矢先だというのに
耳朶から貴公へ、燃えているから貴公へ
やりもうした、やりもうした、感無量でござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
何故故であろうか、心中優しさで溢れるでござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
涙が眼窩から零れ落ちる、男子にあるまじき振る舞い
”貴公に惚れもうした”
-コロスケ-
67 名前:1/2[]:2010/10/24(日) 14:16:19.67 ID:TCEuIKy4O
私は百貨店で販売の仕事をしているのですが、先日仕事中の出来事です。
三歳くらいの女の子を連れた、若い女性が来店されたのですが
親子のようですが、少し様子が変でした。
夏の暑い日で女性はノースリーブに膝丈のパンツ、
サンダルと言う軽装なのに女の子は長袖長ズボン、
素足に薄汚れたスニーカーという出で立ち。
娘は母親の後ろをオドオドとついていく感じで、
楽しくお買い物という感じは全然しないのです。
仕事中でしたので、それとなく様子をうかがっていたのですが
突然、何かがぶつかるような音と、女の子の
「お母さん、ごめんなさい、お母さん、ごめんなさい」
という悲鳴のような声が聞こえてきました。
見やると床に倒れた女の子と、恐ろしい目でそれを睨み付ける母親の姿が。
女の子の頬は赤く腫れています。
私は警備員に連絡をし、二人の方に駆け寄ったのですが
女性に声をかけようとしたときです。
ヤンキー風の若い男が女性を怒鳴り付けたのです。
「テメー、子供になんてことするんだ」
女性も言い返しました。
「躾なんですから、余計な口は出さないでください」
騒ぎに気づいた他のお客様も集まってきました。
私はオロオロしてしまい見守ることしか出来なかったのですが
68 名前:2/2[]:2010/10/24(日) 14:17:35.95 ID:TCEuIKy4O
男「何が躾だ、テメーのやってることは虐待じゃねーか」
女「変な言いがかりはやめてよ、躾よ、虐待なんかじゃないわよ」
しばらく睨みあっていたのですが、突然男は女の子に近づき
男「躾ってのは、身を美しくするって書くんだ」
そういって女の子の袖をまくったのです。
女の子の腕は痩せ細り、そしてアザだらけでした。
男「アザだらけの体のどこが美しいって言うんだ」
女性は絶句し、泣き出しました。
そこへ警備員が駆けつけ、
警察やら児童相談所やらに連絡がとられることになったのです。
騒ぎが収まったあと私はそのヤンキー風の男性にお礼を言いました。
男性はちょっと照れたように
「昔の俺みたいだったからよ、躾だ躾だっていわれてたけど、
漢字見たら大嘘だってわかったから」
見た目は怖かったけど凄くかっこよかったです。
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/17(金) 00:13:06.99 ID:glcoE7jS0
以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して
通常とは逆の順番で注文したら
どうなるか試したという書き込みがあった。
つまり、「店内で、
バニラシェークの M サイズと、
マスタードソースのナゲットと
ポテトの S サイズと
チーズバーガー下さい」という風に。
レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、
何度も注文を聞き返し、おまけに
最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。
面白い。
そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。
「店内で、ペプシコーラの M サイズと、
あと、レギュラー調味料を入れて、
野菜を全部とピクルス多めにして、
M サイズのハニーウィートにはさんだ
サブウェイクラブをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。
「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。
「僕らの時間も逆にたどれないかな?」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」
俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。
俺は小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み~」
ばあちゃんはニコニコしながら、
「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。
ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」
と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。
「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。
「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
俺が小学5年のとき、
兄ちゃんは持田香織がめっちゃ可愛いといった。
俺は兄ちゃんの部屋に忍び込んで
ELTのCD全部にさりげなくキズをつけた。
俺が中学1年のとき、
兄ちゃんの部屋でえっち本を見つけた。
俺は容赦なく母親にチクッた。
母親は兄ちゃんの留守中に黙って本を捨てた。
俺が中学3年のとき、兄ちゃんが彼女を家に連れてきた。
俺は玄関にあった彼女の靴の底にロウを塗った。
彼女は帰りがけに玄関で派手にコケた。
俺が高校3年のとき、兄ちゃんは親に内緒で彼女と旅行にいった。
俺は彼女の両親に匿名でチクッた。
兄ちゃんは彼女と別れさせられた。
みんなほんとは俺のせいなんだ。
いつもいつも嫉妬してごめんな兄ちゃん。
俺のマ○コに免じて許せ。兄ちゃんの好きにしていいから。
カシワナギです。
昨日夜更かししてしまったのでコピペです。
今回は「深いい話」的なコピペを集めてみました。
俺の近所に住んでた爺さんの話。
一人暮らしだった爺さんは子供好きで、
ちっちゃい頃の俺もよく遊んでもらってた。
ある時、爺さんの家で見た暴れん坊将軍(だったと思う)の1シーンで
老中と主役が「じい」「若」と呼び合うのを二人で真似して
俺「じい!今日も遊びに来たぞ。」
爺「若、よくぞいらっしゃいました。」
なんて呼び合って遊んでいた。
そんな関係は俺が他県の大学に進学するまで延々と続いていた。
卒業後に実家に戻ってきたらなんと
「じい」が脳卒中やって入院中だという。
さっそく見舞いに行ってみたら「じい」は
たくさんの管に繋がれてベッドに横たわっていた。
看護士の話では外界からの刺激にはなんの反応も示さない状態だと言う。
俺は「じい」に呼びかけてみた。
「じい、俺だぞ。覚えてるか?」
ダメもとのつもりだった。
・・・が、次の瞬間、
閉じられていた「じい」の目がカッと見開き
そして今まで昏睡してたとは思えないようなハッキリとした声で喋った。
「若、ご立派になられましたな。」
初めての接吻
眠れない夜、貴公のせいでござろう
先程別れもうした矢先だというのに
耳朶から貴公へ、燃えているから貴公へ
やりもうした、やりもうした、感無量でござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
何故故であろうか、心中優しさで溢れるでござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
涙が眼窩から零れ落ちる、男子にあるまじき振る舞い
”貴公に惚れもうした”
-コロスケ-
67 名前:1/2[]:2010/10/24(日) 14:16:19.67 ID:TCEuIKy4O
私は百貨店で販売の仕事をしているのですが、先日仕事中の出来事です。
三歳くらいの女の子を連れた、若い女性が来店されたのですが
親子のようですが、少し様子が変でした。
夏の暑い日で女性はノースリーブに膝丈のパンツ、
サンダルと言う軽装なのに女の子は長袖長ズボン、
素足に薄汚れたスニーカーという出で立ち。
娘は母親の後ろをオドオドとついていく感じで、
楽しくお買い物という感じは全然しないのです。
仕事中でしたので、それとなく様子をうかがっていたのですが
突然、何かがぶつかるような音と、女の子の
「お母さん、ごめんなさい、お母さん、ごめんなさい」
という悲鳴のような声が聞こえてきました。
見やると床に倒れた女の子と、恐ろしい目でそれを睨み付ける母親の姿が。
女の子の頬は赤く腫れています。
私は警備員に連絡をし、二人の方に駆け寄ったのですが
女性に声をかけようとしたときです。
ヤンキー風の若い男が女性を怒鳴り付けたのです。
「テメー、子供になんてことするんだ」
女性も言い返しました。
「躾なんですから、余計な口は出さないでください」
騒ぎに気づいた他のお客様も集まってきました。
私はオロオロしてしまい見守ることしか出来なかったのですが
68 名前:2/2[]:2010/10/24(日) 14:17:35.95 ID:TCEuIKy4O
男「何が躾だ、テメーのやってることは虐待じゃねーか」
女「変な言いがかりはやめてよ、躾よ、虐待なんかじゃないわよ」
しばらく睨みあっていたのですが、突然男は女の子に近づき
男「躾ってのは、身を美しくするって書くんだ」
そういって女の子の袖をまくったのです。
女の子の腕は痩せ細り、そしてアザだらけでした。
男「アザだらけの体のどこが美しいって言うんだ」
女性は絶句し、泣き出しました。
そこへ警備員が駆けつけ、
警察やら児童相談所やらに連絡がとられることになったのです。
騒ぎが収まったあと私はそのヤンキー風の男性にお礼を言いました。
男性はちょっと照れたように
「昔の俺みたいだったからよ、躾だ躾だっていわれてたけど、
漢字見たら大嘘だってわかったから」
見た目は怖かったけど凄くかっこよかったです。
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/17(金) 00:13:06.99 ID:glcoE7jS0
以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して
通常とは逆の順番で注文したら
どうなるか試したという書き込みがあった。
つまり、「店内で、
バニラシェークの M サイズと、
マスタードソースのナゲットと
ポテトの S サイズと
チーズバーガー下さい」という風に。
レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、
何度も注文を聞き返し、おまけに
最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。
面白い。
そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。
「店内で、ペプシコーラの M サイズと、
あと、レギュラー調味料を入れて、
野菜を全部とピクルス多めにして、
M サイズのハニーウィートにはさんだ
サブウェイクラブをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。
「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。
「僕らの時間も逆にたどれないかな?」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」
俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。
俺は小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み~」
ばあちゃんはニコニコしながら、
「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。
ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」
と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。
「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。
「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
俺が小学5年のとき、
兄ちゃんは持田香織がめっちゃ可愛いといった。
俺は兄ちゃんの部屋に忍び込んで
ELTのCD全部にさりげなくキズをつけた。
俺が中学1年のとき、
兄ちゃんの部屋でえっち本を見つけた。
俺は容赦なく母親にチクッた。
母親は兄ちゃんの留守中に黙って本を捨てた。
俺が中学3年のとき、兄ちゃんが彼女を家に連れてきた。
俺は玄関にあった彼女の靴の底にロウを塗った。
彼女は帰りがけに玄関で派手にコケた。
俺が高校3年のとき、兄ちゃんは親に内緒で彼女と旅行にいった。
俺は彼女の両親に匿名でチクッた。
兄ちゃんは彼女と別れさせられた。
みんなほんとは俺のせいなんだ。
いつもいつも嫉妬してごめんな兄ちゃん。
俺のマ○コに免じて許せ。兄ちゃんの好きにしていいから。
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