Thu.11.04.2010 |
![]() ![]() ![]() ![]() |
ゲームレビュー
木曜日・・・だよね?(『恋と選挙とチョコレート』攻略・住吉 千里ルート編)
昨日の文化の日で疲れをとりましたか?
こんにちは
結局1日中朝からエロゲーをやってた ぽんさー です。
さて、今回は
恋と選挙とチョコレート
の千里ルートをクリアしたので
プレイ中に思ったことを書きます
あ、
ここからはぽんさーの感覚で捕らえたものが書かれるので
現実の商品の話とは
齟齬が発生する場合があるかもしれません。
前半は
住吉 千里ルートプレイの感想
後半は
プレイ中思ったこと
ですので
それも許容できる方はつづきからどうぞ~
それと
『恋と選挙とチョコレート』の体験版をプレイした他の匠の感想はここです→感想
製品版の感想はここから
東雲 皐月ルートの話
森下 未散ルートの話
青海 衣更ルートの話
木場 美冬ルートの話
総合的な感想
プレイの感想
千里がツンデレキャラ扱いなのはわかってましたが
ここまでデレるとは・・・べったりはりつきすぎやしないかと。
しかも、付き合ってもいない時期に・・・・
まぁそこもかわいいんですけどね!
やっぱデレキャラはいいなぁ。ツンの部分いらねぇよ、ギャップとかいらねぇよ
と、常々思っています。
後半は、ず~っとデレ状態なのでチョットだけ好きになりました。
あとタイトルにある「チョコレート」の部分。
これは千里に関係するものなのですが
ほかのキャラにはどう関わっていくのでしょうか。
別キャラの攻略が楽しみになりますね。
千里に関する「チョコレート」の部分のネタバレ↓
千里にはの弟がいました。
ある日、2人はケンカをした?だっけかな
理由は千里の意地悪。
2人でチョコレートを半分ずつに分けてたべるので
どちらか片方でもチョコレートを嫌がると親にチョコレートを買ってもらえない。
千里はチョコレートを嫌がり、大輝はチョコレートが食べられなかった。
んでもって千里の目の前で事故にあって弟は死んでしまい
なんやかんやで
千里は一定以上の幸せを感じると弟にチョコレートを半分お供えし
もう半分は主人公に食べさせていた。
つまり、主人公を弟の代わりにしていたわけです。
ついでに千里はチョコレートが食べられなくなりました。
ここで重要なのは
主人公は弟の代わりになっていることを
主人公も千里も自覚していることです。
弟の代わりのままでは千里に「恋」ができない主人公
弟のことがわりきれていない千里
この「弟の代わり」の関係を壊せなければ「恋」がはじまらない
ざっとそんな感じですかね。
この部分にもルート終盤で、結構重要っぽくなったりします。
前半は、予備選挙。
これの通過のためにさまざまな人たちに助けられて
ギリギリ通過。本選挙のための準備。
千里がデレる
終盤は本選挙に近くなるにつれてちょっと暗い話になってきます。
大人の事情、利益の問題、イヤガラセ、とかでなんか暗いイメージがつきまといます。
まぁ最後はご都合主義によりなんとかなります。
安心ですね!
あと、千里EDでは、主人公は『落選』します。
最後は、千里の弟のお墓の前で
千里を弟のことも含めて背負うということで
3等分に分けたチョコレートを食べて終わります。
なかなか悪くない終わり方だったと思います。
王道ですけどね。
プレイ時間
共通&千里ルートは
16時間ちょいくらいで終わります。
千里とのエロ回数は?
手コキ 1回
本番 2回
プレイ後の感想
主人公は演説もあるんだから声があった方がよかったんじゃないかと思います。
どうせ主人公の声は好き嫌いで On Off できるわけですし・・・
なぜそんな事を書くのかというと
所々なんか自動で会話が進む部分があります。
演説の部分などは聞こえるのはBGMだけです。
そういう所って話的には重要な演出部分ですよね?
なのにヒロインの文は読まなくてもいいのに、
主人公の文は自分で読まないといけない・・・
演出的には悪くないのかもしれませんが
なんか、おしいですよね?
BGMはなんか落ち着いたものが多いですね。
ぽんさー的には、熱いく激しいヒーローもの系のBGMが好きなのですが
こういうのもたまにはいいかな
と思うくらいには良いと思います。
あ、これはプレイ中にメモ帳に書いていったことを書いてきます。
・なぜムック系を出したのにガチャピン系のネタキャラを出さなかったのかを考える。
ガチャピンは、基本的に万能です。
運動系はほぼ完璧です。しかも歌・ダンスやトーク・ゲームなどにも結構やっています。
こんな親しみやすく、かつ完璧な生徒がいたとしよう。
投票率90%で
ガチャピンの生徒会長決定
じゃないでしょうか?
ついでに
ガチャピンはやさしいので、実績のない部活動の廃部などやるでしょうか?
いや、やらない。
むしろ生徒会などからドブ水を捨てて
新しい綺麗な水を入れてくれるはずです。
つまり、ガチャピンが登場してしまうと
『恋と選挙とチョコレート』の
選挙の部分はまったく無意味になってしまう。
ここまで考慮して、ガチャピン系キャラを出さなかったわけなのではないでしょうか。
もしくは脚本家がムックだったとか・・・・
・一部のCGではガレージの頭のプロペラが回転してました。
あれは良く考えたなぁ・・・・
ぽんさーの今後の『恋チョコ』の予定
千里のあとは
皐月→未散→青海衣更→美冬
の順番で攻略していこうかと。
ぽんさーはモチベーションを維持するために
一番気に入っているキャラは最後のするタイプです
まぁ最近のゲームは一定の順番にしかクリアできないものもありますので
この順番にできれば良いなぁ・・・・
それでは、またライシュー
こんにちは
結局1日中朝からエロゲーをやってた ぽんさー です。
さて、今回は
恋と選挙とチョコレート
の千里ルートをクリアしたので
プレイ中に思ったことを書きます
あ、
ここからはぽんさーの感覚で捕らえたものが書かれるので
現実の商品の話とは
齟齬が発生する場合があるかもしれません。
前半は
住吉 千里ルートプレイの感想
後半は
プレイ中思ったこと
ですので
それも許容できる方はつづきからどうぞ~
それと
『恋と選挙とチョコレート』の体験版をプレイした他の匠の感想はここです→感想
製品版の感想はここから
東雲 皐月ルートの話
森下 未散ルートの話
青海 衣更ルートの話
木場 美冬ルートの話
総合的な感想
プレイの感想
千里がツンデレキャラ扱いなのはわかってましたが
ここまでデレるとは・・・べったりはりつきすぎやしないかと。
しかも、付き合ってもいない時期に・・・・
まぁそこもかわいいんですけどね!
やっぱデレキャラはいいなぁ。ツンの部分いらねぇよ、ギャップとかいらねぇよ
と、常々思っています。
後半は、ず~っとデレ状態なのでチョットだけ好きになりました。
あとタイトルにある「チョコレート」の部分。
これは千里に関係するものなのですが
ほかのキャラにはどう関わっていくのでしょうか。
別キャラの攻略が楽しみになりますね。
千里に関する「チョコレート」の部分のネタバレ↓
千里にはの弟がいました。
ある日、2人はケンカをした?だっけかな
理由は千里の意地悪。
2人でチョコレートを半分ずつに分けてたべるので
どちらか片方でもチョコレートを嫌がると親にチョコレートを買ってもらえない。
千里はチョコレートを嫌がり、大輝はチョコレートが食べられなかった。
んでもって千里の目の前で事故にあって弟は死んでしまい
なんやかんやで
千里は一定以上の幸せを感じると弟にチョコレートを半分お供えし
もう半分は主人公に食べさせていた。
つまり、主人公を弟の代わりにしていたわけです。
ついでに千里はチョコレートが食べられなくなりました。
ここで重要なのは
主人公は弟の代わりになっていることを
主人公も千里も自覚していることです。
弟の代わりのままでは千里に「恋」ができない主人公
弟のことがわりきれていない千里
この「弟の代わり」の関係を壊せなければ「恋」がはじまらない
ざっとそんな感じですかね。
この部分にもルート終盤で、結構重要っぽくなったりします。
前半は、予備選挙。
これの通過のためにさまざまな人たちに助けられて
ギリギリ通過。本選挙のための準備。
千里がデレる
終盤は本選挙に近くなるにつれてちょっと暗い話になってきます。
大人の事情、利益の問題、イヤガラセ、とかでなんか暗いイメージがつきまといます。
まぁ最後はご都合主義によりなんとかなります。
安心ですね!
あと、千里EDでは、主人公は『落選』します。
最後は、千里の弟のお墓の前で
千里を弟のことも含めて背負うということで
3等分に分けたチョコレートを食べて終わります。
なかなか悪くない終わり方だったと思います。
王道ですけどね。
プレイ時間
共通&千里ルートは
16時間ちょいくらいで終わります。
千里とのエロ回数は?
手コキ 1回
本番 2回
プレイ後の感想
主人公は演説もあるんだから声があった方がよかったんじゃないかと思います。
どうせ主人公の声は好き嫌いで On Off できるわけですし・・・
なぜそんな事を書くのかというと
所々なんか自動で会話が進む部分があります。
演説の部分などは聞こえるのはBGMだけです。
そういう所って話的には重要な演出部分ですよね?
なのにヒロインの文は読まなくてもいいのに、
主人公の文は自分で読まないといけない・・・
演出的には悪くないのかもしれませんが
なんか、おしいですよね?
BGMはなんか落ち着いたものが多いですね。
ぽんさー的には、熱いく激しいヒーローもの系のBGMが好きなのですが
こういうのもたまにはいいかな
と思うくらいには良いと思います。
あ、これはプレイ中にメモ帳に書いていったことを書いてきます。
・なぜムック系を出したのにガチャピン系のネタキャラを出さなかったのかを考える。
ガチャピンは、基本的に万能です。
運動系はほぼ完璧です。しかも歌・ダンスやトーク・ゲームなどにも結構やっています。
こんな親しみやすく、かつ完璧な生徒がいたとしよう。
投票率90%で
ガチャピンの生徒会長決定
じゃないでしょうか?
ついでに
ガチャピンはやさしいので、実績のない部活動の廃部などやるでしょうか?
いや、やらない。
むしろ生徒会などからドブ水を捨てて
新しい綺麗な水を入れてくれるはずです。
つまり、ガチャピンが登場してしまうと
『恋と選挙とチョコレート』の
選挙の部分はまったく無意味になってしまう。
ここまで考慮して、ガチャピン系キャラを出さなかったわけなのではないでしょうか。
もしくは脚本家がムックだったとか・・・・
・一部のCGではガレージの頭のプロペラが回転してました。
あれは良く考えたなぁ・・・・
ぽんさーの今後の『恋チョコ』の予定
千里のあとは
皐月→未散→青海衣更→美冬
の順番で攻略していこうかと。
ぽんさーはモチベーションを維持するために
一番気に入っているキャラは最後のするタイプです
まぁ最近のゲームは一定の順番にしかクリアできないものもありますので
この順番にできれば良いなぁ・・・・
それでは、またライシュー
- 関連記事