Tue.10.19.2010 |
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体験版
「C:drive.(しーどらいぶ)」より『恋愛催眠~ツンな彼女がデレる催眠~』
どうも~
流水流歌です~。
ええ、今日もPCゲーム体験版批評をしようかな…
今日はコレ↓

【流水流歌のC:drive.関連記事はコチラ】
「C:drive.」さんより恋愛催眠~ツンな彼女がデレる催眠~
当ブログのぽんさーが製品版のレビューしています、よろしければどうぞ。
申し訳ないことに、流水流歌は「C:drive.」さんの作品は初プレイです。
でもそのおかげと言いますか、初めてのブランドだったので体験版をプレイしてみようと思ったわけです。
ちなみに、最近のPCゲーム批評は10月29日ものが多かったので、注意ですが、『恋愛催眠~ツンな彼女がデレる催眠~』の発売日は11月26日です。
と、いつもならこのまま批評に入るところですが、
この作品、体験版がエロシーンしか入っておらず、批評のように細かく説明することができなかったので、カテゴリを見てもらえばわかるようにプレイ感想にしておきます!
流水流歌です~。
ええ、今日もPCゲーム体験版批評をしようかな…
今日はコレ↓

【流水流歌のC:drive.関連記事はコチラ】
「C:drive.」さんより恋愛催眠~ツンな彼女がデレる催眠~
当ブログのぽんさーが製品版のレビューしています、よろしければどうぞ。
申し訳ないことに、流水流歌は「C:drive.」さんの作品は初プレイです。
でもそのおかげと言いますか、初めてのブランドだったので体験版をプレイしてみようと思ったわけです。
ちなみに、最近のPCゲーム批評は10月29日ものが多かったので、注意ですが、『恋愛催眠~ツンな彼女がデレる催眠~』の発売日は11月26日です。
と、いつもならこのまま批評に入るところですが、
この作品、体験版がエロシーンしか入っておらず、批評のように細かく説明することができなかったので、カテゴリを見てもらえばわかるようにプレイ感想にしておきます!
体験版をプレイする前に公式ホームページを閲覧していたのですが、
すごいですねぇ…!
まずこちら、公式で紹介されているストーリーを読んでください。
困っている人を見過ごせない性格の主人公・大川匠は、人助けをしたお礼として催眠術の能力を手にする。
しかし、その能力を使い私利私欲を満たすつもりのない彼は、力を持て余していた。
ところがある日、クラスで持ち上がっている恋愛禁止運動によって作られた険悪ムードをなんとかしようと催眠術を使うことに !?
恋愛に否定意見を持っている女子は “恋愛によって傷つくことを恐れているだけだ” と気づいた主人公は、クラスメイト全員に恋愛に対し素直になれるように催眠をかけたのだ。
催眠により本心を引き出されたクラスメイトたちは、十人十色の恋愛を成就させていき騒動は解決したかにみえたのだが……
ところが5人のヒロインたちが一斉に主人公に告白してきて一波乱!
しかも! その全員が全員いわゆるツンデレタイプであり、想っていることをまるで表に出してくれないからさあ大変!
とにもかくにもヒロインたちとの恋愛生活がガラガラと音立てながら始まっていくのでした!
催眠というエロゲー業界ではダークな印象の強い題材を選びながら、
ツンデレヒロインたちの元々主人公が好きという想い
を催眠を用いて解放させる。
というシナリオで完全にその印象を覆すことに成功しています。
これは完全に意表を突くものですね。
エロシーンは催眠もののエロさをそのままですから、ダークもの嫌いの人にとって何とも嬉しい作品!
それぞれ個性ある五人のヒロインとハーレムえっちも当たり前。
ちなみに催眠ものによくある、ヒロインがずっと目の色が変わっている催眠状態のままエロっていうシーンだけではなく、催眠によって素直になったヒロインとのちゃんとしたエッチシーンもあります!
もちろん、素直になったからってエロシーンすべて従順なヒロインとってわけじゃありません!!
そこはツンデレ、もちろんツンツンしながらのエッチも存在しました。
本当にエロについては安心品質でしたねw
ただ、だからこそ日常パートの体験をしたかったと思いました。
やはりこの設定をうまく活かした、嬉し恥ずかし学園ストーリーを体験したかったですね。
すごいですねぇ…!
まずこちら、公式で紹介されているストーリーを読んでください。
困っている人を見過ごせない性格の主人公・大川匠は、人助けをしたお礼として催眠術の能力を手にする。
しかし、その能力を使い私利私欲を満たすつもりのない彼は、力を持て余していた。
ところがある日、クラスで持ち上がっている恋愛禁止運動によって作られた険悪ムードをなんとかしようと催眠術を使うことに !?
恋愛に否定意見を持っている女子は “恋愛によって傷つくことを恐れているだけだ” と気づいた主人公は、クラスメイト全員に恋愛に対し素直になれるように催眠をかけたのだ。
催眠により本心を引き出されたクラスメイトたちは、十人十色の恋愛を成就させていき騒動は解決したかにみえたのだが……
ところが5人のヒロインたちが一斉に主人公に告白してきて一波乱!
しかも! その全員が全員いわゆるツンデレタイプであり、想っていることをまるで表に出してくれないからさあ大変!
とにもかくにもヒロインたちとの恋愛生活がガラガラと音立てながら始まっていくのでした!
催眠というエロゲー業界ではダークな印象の強い題材を選びながら、
ツンデレヒロインたちの元々主人公が好きという想い
を催眠を用いて解放させる。
というシナリオで完全にその印象を覆すことに成功しています。
これは完全に意表を突くものですね。
エロシーンは催眠もののエロさをそのままですから、ダークもの嫌いの人にとって何とも嬉しい作品!
それぞれ個性ある五人のヒロインとハーレムえっちも当たり前。
ちなみに催眠ものによくある、ヒロインがずっと目の色が変わっている催眠状態のままエロっていうシーンだけではなく、催眠によって素直になったヒロインとのちゃんとしたエッチシーンもあります!
もちろん、素直になったからってエロシーンすべて従順なヒロインとってわけじゃありません!!
そこはツンデレ、もちろんツンツンしながらのエッチも存在しました。
本当にエロについては安心品質でしたねw
ただ、だからこそ日常パートの体験をしたかったと思いました。
やはりこの設定をうまく活かした、嬉し恥ずかし学園ストーリーを体験したかったですね。
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