Tue.07.10.2012 |
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アニゲー感想
今期のおっぱいアニメ「境界線上のホライゾンⅡ」観た感想#1
こんにちわ、こんばんわ カシワナギです。
さて、今回は12年夏期アニメ

『境界線上のホライゾンⅡ』以下『境ホラⅡ』
の1話を見た感想です。
『境ホラ』1期の13話はこちら
流水流歌の『境ホラ』関連記事は コチラ から飛んでください。
『境ホラ』ってどんな話?な方は
ここじゃ説明しきれないので
公式サイト(上部バナーにリンク)か
うぃきぺでぃあを読んでください。
簡単にすると遠未来にいろいろあって、
歴史を再現したり世界の危機を防いだりするよ~って感じの話です。
人外が多数出演するコミカル感動系の歴史パロディSFです。
ストーリーは完全に一期の続きで、分割2クールの2期目といった感じです。
設定とか会話のテンポとか、強い個性がありますので、
原作未読の視聴者がついてこれるのかって心配がありますが…
まぁ一話で解ろうってほうが難しい話だと思います。
しかし、詳しく知らなくても十分面白いので、(たぶん)大丈夫です!
おっぱいとノリでなんか楽しいです!
本当に必要な知識はちゃんとキャラがその都度説明してくれますし。
しかも川上稔氏がツイッターでほぼ放送のたびに解説&実況をしています。
発言のまとめページもあるみたいです。
放送時刻は
MBS 7/7 26:28~
TOKYO MX 7/8 22:30~
テレビ神奈川 7/8 25:00~(初回25:05~)
テレ玉 7/9 25:00~
チバテレビ 7/9 25:00~
テレビ愛知:7/9 25:30~
BS11 7/10 0:00~
ネット配信は
バンダイチャンネルにて 7/10 0:00~ (ライブ放送)
バンダイチャンネルにて 7/13 12:00~(一週間無料)
となっています。
以下一応ネタバレ回避のため《続きを読む》から感想です。
一期では主人公側の勢力「武蔵」のトップ(総長)「葵・トーリ」が「武蔵の副王」の「ホライゾン・アリアダスト」とイチャつくために、世界征服宣言と大量破壊兵器の蒐集を掲げちゃってどうしようって話でした。
13話のラスト付近、「武蔵」はとりあえず中立の立場の「英国」を目指して航空している最中、「三征西班牙」し襲撃されていましたね。
#1は、「三征西班牙」からの襲撃の模様と襲撃に耐え「英国」領に到着するも今度は「英国」からも手荒い歓迎が。
最初から最後まで戦闘パートでしたね。
それでも原作だと二巻の三~八章あたりですね。いきなり200ページくらい話が進みました。
最初から最後まで怒涛の展開といった感じで、目を離している隙がありませんでした。
主な登場人物達の出番はOPのTOPを飾った地味忍者は今回出番少なく、ネシンバラがヒャッハーで、ナルゼは踏んだり蹴ったり、アデーレは相変わらずメイン盾、ホライゾンが多分味方に対して一番外道なんじゃね?といった感じ。
見所としては三征西班牙陸上部部長「房江」の武神「道征き白虎」VS武蔵の第六特務「直政」の「地摺朱雀」の巨乳ロボバトル、三征西班牙生徒副会長「フーさん」がトーリのゴッドモザイクがっちりホールド、東「早く余とセックスしよう!」…くらいですかね。
ぶっちゃけ最初から最後まで全部見所と言ってもいいような気がします。
本当にTVアニメ1話にここまで労力を使ってスタッフの方は過労でぶっ倒れるのではないかと心配になってしまうくらいに密度が濃いです。
逆に内容が濃すぎて、ドラゴンボールなら1話丸々使うんじゃないかってくらいの衝撃の展開になっても数秒であっさり流れてしまい、感動している暇がなかったかな~とも思います。今後もかなりの過密スケジュールになるかと思いますが一期の後半とかのことを考えるとメインの「点蔵」にスポットを当てた話はしっかり時間をとってくれそうですかね。
今週の良いおっぱいは「道征き白虎」の超巨大おっぱい、さんのけしからんおっぱい、浅間の荷重でこぼれるおっぱいですかね。
さんや房江さんなど、「三征西班牙」勢の女子が可愛いです。
そして恒例のグッズ紹介コーナー
予習です。まずは読んどきましょう。
900ページ超えですが、1000円以下で買えます。
はい、そんなかんじで、また次回~
さて、今回は12年夏期アニメ

『境界線上のホライゾンⅡ』以下『境ホラⅡ』
の1話を見た感想です。
『境ホラ』1期の13話はこちら
流水流歌の『境ホラ』関連記事は コチラ から飛んでください。
『境ホラ』ってどんな話?な方は
ここじゃ説明しきれないので
公式サイト(上部バナーにリンク)か
うぃきぺでぃあを読んでください。
簡単にすると遠未来にいろいろあって、
歴史を再現したり世界の危機を防いだりするよ~って感じの話です。
人外が多数出演するコミカル感動系の歴史パロディSFです。
ストーリーは完全に一期の続きで、分割2クールの2期目といった感じです。
設定とか会話のテンポとか、強い個性がありますので、
原作未読の視聴者がついてこれるのかって心配がありますが…
まぁ一話で解ろうってほうが難しい話だと思います。
しかし、詳しく知らなくても十分面白いので、(たぶん)大丈夫です!
おっぱいとノリでなんか楽しいです!
本当に必要な知識はちゃんとキャラがその都度説明してくれますし。
しかも川上稔氏がツイッターでほぼ放送のたびに解説&実況をしています。
発言のまとめページもあるみたいです。
放送時刻は
MBS 7/7 26:28~
TOKYO MX 7/8 22:30~
テレビ神奈川 7/8 25:00~(初回25:05~)
テレ玉 7/9 25:00~
チバテレビ 7/9 25:00~
テレビ愛知:7/9 25:30~
BS11 7/10 0:00~
ネット配信は
バンダイチャンネルにて 7/10 0:00~ (ライブ放送)
バンダイチャンネルにて 7/13 12:00~(一週間無料)
となっています。
以下一応ネタバレ回避のため《続きを読む》から感想です。
一期では主人公側の勢力「武蔵」のトップ(総長)「葵・トーリ」が「武蔵の副王」の「ホライゾン・アリアダスト」とイチャつくために、世界征服宣言と大量破壊兵器の蒐集を掲げちゃってどうしようって話でした。
13話のラスト付近、「武蔵」はとりあえず中立の立場の「英国」を目指して航空している最中、「三征西班牙」し襲撃されていましたね。
#1は、「三征西班牙」からの襲撃の模様と襲撃に耐え「英国」領に到着するも今度は「英国」からも手荒い歓迎が。
最初から最後まで戦闘パートでしたね。
それでも原作だと二巻の三~八章あたりですね。いきなり200ページくらい話が進みました。
最初から最後まで怒涛の展開といった感じで、目を離している隙がありませんでした。
主な登場人物達の出番はOPのTOPを飾った地味忍者は今回出番少なく、ネシンバラがヒャッハーで、ナルゼは踏んだり蹴ったり、アデーレは相変わらずメイン盾、ホライゾンが多分味方に対して一番外道なんじゃね?といった感じ。
見所としては三征西班牙陸上部部長「房江」の武神「道征き白虎」VS武蔵の第六特務「直政」の「地摺朱雀」の巨乳ロボバトル、三征西班牙生徒副会長「フーさん」がトーリのゴッドモザイクがっちりホールド、東「早く余とセックスしよう!」…くらいですかね。
ぶっちゃけ最初から最後まで全部見所と言ってもいいような気がします。
本当にTVアニメ1話にここまで労力を使ってスタッフの方は過労でぶっ倒れるのではないかと心配になってしまうくらいに密度が濃いです。
逆に内容が濃すぎて、ドラゴンボールなら1話丸々使うんじゃないかってくらいの衝撃の展開になっても数秒であっさり流れてしまい、感動している暇がなかったかな~とも思います。今後もかなりの過密スケジュールになるかと思いますが一期の後半とかのことを考えるとメインの「点蔵」にスポットを当てた話はしっかり時間をとってくれそうですかね。
今週の良いおっぱいは「道征き白虎」の超巨大おっぱい、さんのけしからんおっぱい、浅間の荷重でこぼれるおっぱいですかね。
さんや房江さんなど、「三征西班牙」勢の女子が可愛いです。
そして恒例のグッズ紹介コーナー
予習です。まずは読んどきましょう。
900ページ超えですが、1000円以下で買えます。
はい、そんなかんじで、また次回~
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