Sat.01.08.2011 |
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雑記・その他
今週笑ったコピペ:ブロンドはバカ
やべえモンハンやってたらアゴしゃくれてきた………気がする。
ほむらきりです。
お守りに執着しすぎるとウラガンキンになっちゃうそうです。
でも、実はそんなにやってないんだよ♪
って訳でコピペ。
今回はアメリカンジョーク、です。
Q:貴方が無人島で暮らすなら、唯一つ何を持って行きますか?
アメリカ人男性「猟銃だ。食料は絶対に必要だからな」
フランス人男性「本だね。余暇は絶対に必要だから」
ブロンド「蛇口よ。水は絶対に必要ですからね!」
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだら英雄になれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。」
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。
サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。
トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し不機嫌に思いながらも、
プレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。
サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて 笑っている。
二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。
サンタは雪の上を転がりまわって笑っている。
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
トム「おいボブ!俺のじいさんは痴呆かもしれん」
ボブ「いったい何があったんだい?」
トム「今日、じいさんと一緒に本屋に行ったんだが、彼は『痴呆を防止する10の方法』という本を買ってたんだよ」
ボブ「痴呆という自覚があるんならまだいいんじゃないのか?」
トム「違うんだ!これでこの本が3冊目なんだ」
ボブ「しかし、お前さんがこの話をしたのは4回目だぜ?」
「このパラシュートはもちろん安全だよな?」
「モチロン!その証拠に故障したという苦情は一件も寄せられておりませんよ」
ほむらきりです。
お守りに執着しすぎるとウラガンキンになっちゃうそうです。
でも、実はそんなにやってないんだよ♪
って訳でコピペ。
今回はアメリカンジョーク、です。
Q:貴方が無人島で暮らすなら、唯一つ何を持って行きますか?
アメリカ人男性「猟銃だ。食料は絶対に必要だからな」
フランス人男性「本だね。余暇は絶対に必要だから」
ブロンド「蛇口よ。水は絶対に必要ですからね!」
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだら英雄になれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。」
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。
サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。
トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し不機嫌に思いながらも、
プレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。
サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて 笑っている。
二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。
サンタは雪の上を転がりまわって笑っている。
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
トム「おいボブ!俺のじいさんは痴呆かもしれん」
ボブ「いったい何があったんだい?」
トム「今日、じいさんと一緒に本屋に行ったんだが、彼は『痴呆を防止する10の方法』という本を買ってたんだよ」
ボブ「痴呆という自覚があるんならまだいいんじゃないのか?」
トム「違うんだ!これでこの本が3冊目なんだ」
ボブ「しかし、お前さんがこの話をしたのは4回目だぜ?」
「このパラシュートはもちろん安全だよな?」
「モチロン!その証拠に故障したという苦情は一件も寄せられておりませんよ」
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