Wed.09.03.2014 |
へんりいだ
はつこいりぼん。(へんりいだ):エロ漫画読んだ感想
こんにちわ、こんばんわ カシワナギです。
一年に一度の大腹痛(3ヶ月ぶり4度目)
さて、今回紹介するのはコチラ!
2014年 8月30日
WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL
より発売
へんりいだ先生(HP)の
はつこいりぼん。です。
※驚くことに初単行本です。
特筆すべき属性は ロリ です。
真性ですね。この人。
そしてその真性さを実に巧みに読者に伝えていますねぇ…
絵柄は、ロリ系です。
ぷりちーかつ妖艶な魅力のある少女らしい仕草を表現するのが非常に上手いですね。
華奢さとぷに感の使い分けも素晴らしいです。
顔の方もロリっぽいデフォルメ全開ですが、瞳の大きさはそこまで大きくありませんね。
黒目勝ちで真円に近い瞳と艶のある唇が特徴的です。
輪郭もかなりの丸っこさです。
エロ<可愛さのデフォルメですが、身体つきや表情のエロさと上手く調和していますね。
服や小物のセンスが抜群ですね。
部屋からなにから、女の子の周りにある全ての物が可愛くて輝いて見えます。
甘くてすっぱい香りがしそうな…
病的なロリコンか少女じゃなくちゃこんな本格的な表現できないと思います。
雑誌掲載時期2011年のものからの集大成ですので絵柄にばらつきがあります。
今のものほど緻密なタッチになっていますが、昔のものも相当ハイレベルですね。
内容はジャンル重視です。
うしろめたい要素は極力排除して、可愛い女の子魅力を最大限引き出すようなエッチで明るい純愛話がメインです。
おませなイタズラっぽいエッチから献身的なエッチまでプレイの状況は様々ですね。
女の子の性格というか、特徴がエッチにしっかり出ているのが魅力的ですね。
そのせいか読みきり作品にも関わらずキャラクターに強烈な印象を残ります。
プレイはけっこう濃厚です。
1話1話にボリュームがあり、前戯にもゆったりとページを割いています。
絵柄の破壊力がものすごいですね。
断面図描写や液体描写、トロ顔等表情の乱れ…どれをとっても一級品です。
特殊なプレイはなく、精々ヘソピアスとか大人のおもちゃ程度。
拡張や破瓜等、ロリならではのマニアックな要素は特にないですね。
(ロリエッチという時点で十分アレですが…
構成は短編1本、他単編で全10話です。
あとがきあり
一部カラー原稿あり
カバー下はカラーイラストになっています。
以下、追記よりネタバレありの感想です。
特にストーリー重視の作品だと物語の核心に触れる場合もあるのでご注意ください。
一年に一度の大腹痛(3ヶ月ぶり4度目)
さて、今回紹介するのはコチラ!
2014年 8月30日
WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL
より発売
へんりいだ先生(HP)の
はつこいりぼん。です。
※驚くことに初単行本です。
特筆すべき属性は ロリ です。
真性ですね。この人。
そしてその真性さを実に巧みに読者に伝えていますねぇ…
絵柄は、ロリ系です。
ぷりちーかつ妖艶な魅力のある少女らしい仕草を表現するのが非常に上手いですね。
華奢さとぷに感の使い分けも素晴らしいです。
顔の方もロリっぽいデフォルメ全開ですが、瞳の大きさはそこまで大きくありませんね。
黒目勝ちで真円に近い瞳と艶のある唇が特徴的です。
輪郭もかなりの丸っこさです。
エロ<可愛さのデフォルメですが、身体つきや表情のエロさと上手く調和していますね。
服や小物のセンスが抜群ですね。
部屋からなにから、女の子の周りにある全ての物が可愛くて輝いて見えます。
甘くてすっぱい香りがしそうな…
病的なロリコンか少女じゃなくちゃこんな本格的な表現できないと思います。
雑誌掲載時期2011年のものからの集大成ですので絵柄にばらつきがあります。
今のものほど緻密なタッチになっていますが、昔のものも相当ハイレベルですね。
内容はジャンル重視です。
うしろめたい要素は極力排除して、可愛い女の子魅力を最大限引き出すようなエッチで明るい純愛話がメインです。
おませなイタズラっぽいエッチから献身的なエッチまでプレイの状況は様々ですね。
女の子の性格というか、特徴がエッチにしっかり出ているのが魅力的ですね。
そのせいか読みきり作品にも関わらずキャラクターに強烈な印象を残ります。
プレイはけっこう濃厚です。
1話1話にボリュームがあり、前戯にもゆったりとページを割いています。
絵柄の破壊力がものすごいですね。
断面図描写や液体描写、トロ顔等表情の乱れ…どれをとっても一級品です。
特殊なプレイはなく、精々ヘソピアスとか大人のおもちゃ程度。
拡張や破瓜等、ロリならではのマニアックな要素は特にないですね。
(ロリエッチという時点で十分アレですが…
構成は短編1本、他単編で全10話です。
あとがきあり
一部カラー原稿あり
カバー下はカラーイラストになっています。
以下、追記よりネタバレありの感想です。
特にストーリー重視の作品だと物語の核心に触れる場合もあるのでご注意ください。
スポンサーサイト