ドバト

トリック・オア・トリート　カシワナギです。

クリスマス、正月に次ぎ、コスプレ二次美少女画像がボコボコ産まれる日ですね。
さすが実りの秋って感じです。

というわけで、今回紹介するのは　コチラ！



２０１３年１０月２４日
ヒット出版社　より発売
ドバト　先生（ＨＰ）の
少女とギャングと青い夜です。


特筆すべき属性はロリ　です。
ＪＣくらいのちょっと成長したロリですね。

絵柄はスリム体型のロリ系です。
影や皺、汁等の表現は控えめでさわやかな絵柄ですね。
といっても、淡白な感じはなく、トロ顔やレイプ目の表現がエロいです。
顔の方は目口がかなり大きく表情豊か、線の細さも相まって少女漫画系に見えます。


内容はストーリー重視です。
構成は長編１本、一巻完結でサイドストーリー無しの単行本ですね。
あとがきあり、カバー下は作製秘話等作者の裏話となっています。

あらすじとしては利害の一致で犯行を共にした男女が逃避行を通して次第に仲が深まる話です。
主人公達の無鉄砲さと破天荒な行動の連続で映画のようなハラハラ感があり、かなり楽しめました。
客観的にはかなり物騒な話なのですが、登場人物の活き活きとした表情が印象的で、明るく爽やかな雰囲気がありますね。

エロの方も単一ヒロインながら豊富なシチュエーションがあり、飽きないです。
先程書いた通り凹凸が少なめの絵柄ですが、股間周辺のぷに感だけは非常に肉質的でエロいです。
そりゃもうプニップニなんですよっ！！
他にも顔中赤面やよだれ、瞳にハート等、Ｈに夢中になっちゃう表現が多様に盛り込まれているのもポイントですね。

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