Wed.03.12.2014 |
小宮裕太
Candy Puff(小宮裕太):エロ漫画読んだ感想
こんにちわ、こんばんわ カシワナギです。
登場人物と本名がかぶったでござる…
字まで一緒なのはちょっとした珍事でござったよ…
さて、今回紹介するのはコチラ!
2014年 2月28日
ホットミルクコミックスより発売
小宮祐太先生(HP)の
Candy Puff(通常版)です。
そう、衝動買いゆえの通常版なんです…っ!!
なんてことをしてしまったんだっ!!嗚呼…っ!
特筆すべき属性は 純愛 です。
絵柄はややスリム体型です。
顔は広いおでこに大きな瞳、女性らしさがある繊細な線や塗りは癒し系で可愛さ方向に突き抜けた絵柄ですね。
逆に多汁アヘ顔トロ顔断面図などいわゆる濃いエロ要素はほとんどありません。
あからさまなエロ絵でない分、逆にプレイ中のエロさが際立つ感じがします。
清純派エロ漫画みたいな?
下着のフリル具合とか服装のチョイスも(登場人物の年齢層的に制服が多めですが)好みです。
あとおっぱいの丸みがドストライクです。
後ろ2つの作品は昔の作品のようで絵柄も少し昔の流行寄りです。
内容はシチュエーション重視です。
ほぼ全て純愛で後ろ暗い要素皆無です。
幽霊とかヤンデレなども登場しますが、血を見るような展開もなし。
そして砂糖菓子のように甘ったるいカップル会話!!
リアルで遭遇したら嫉妬で狂う類のイチャつきっぷりですね。
読み終わる頃にはニヤケが止まらなくなっています。
プレイも健全ですね。
ほとんどがABCを順番通りに展開、どんな出会いでも最終的には自宅エッチに持ち込む豪胆さは素晴らしいです。
初々しい初エッチシチュもあり、手探りの性感にもだえる感じがとてもエロいです。
一部例外ありですが。
この単行本の記事関連リンク
まるまるまるの勝手日記2
それは私の妄言だ+
酒とエロ漫画の日々。
徒然なる一日
構成は短編3本、他単編で全14話です。
ほか1P後日談あり
カバー下は1P漫画と女の子達のSDイラストです。
収録内容は
プラクティス ラン
痴女とあたらしい王冠
ぼくは今日も、図書館の 前編 中編 後編
蜂蜜ソーダ
蜂蜜ラテ
先輩が彼女。<弐>
空色ジュブナイル
ぼくのあいくるしいいもうと。
ぼくのあいくるしいいもうと 2
あねのね。4
鈴の湯へようこそ
Translove
です。
以下いくつか気になった作品の感想です。
プラクティス ランは裸エプロンをやってくれる彼女の話です。
銀髪ストレートロング、蒼瞳で落ち着いた印象を受ける「沢渡」さんが
「お風呂とごはんどちらになさいますか?」
ときたから裸エプロンをリクエストしてみる「孝明」さん。
結局真っ先に沢渡さんをいただくことにします。
プレイ内容は料理中後ろから揉みほぐしてからの立ちバック、王道展開ですね。
痴女とあたらしい王冠は口下手な女の子の話です。
電車内でなまら可愛い痴女に遭遇します。
プレイ内容は1回目が手コキでスカート内側に射精、2回目は正面から胸揉んでから立ちバックスマタです。
痴女プレイの台詞がほとんど
「……っ♥」
なのがスゲーエロいです。
「……っ♥」
なのがスゲーエロいです。
で、告白を経て自宅エッチの流れです。
痴女のメッキが剥がれた後の初々しさも可愛いですね。
ぼくは今日も、図書館のは図書室にいる可愛い幽霊のはなしです。
クラスに馴染めないのでなんとなく行った図書館で可愛い女の子にあんな風に微笑まれたら
一言交わしたくらいでも惚れてしまうのはあたりまえ、そうでしょ?
しかもぼくっ娘!!
こりゃもう…惚れてまうやろっ!!
って感じでボーイミーツガールした「花菜子」さんと「颯太」くん。
幽霊だとバレて膝の上に座りいたずらっぽく微笑む「花菜子」さんは
行為だけ見るとたしかに怖ーい感じですが…
ビジュアル的にはエロいわ可愛いわで大変です。
寧ろ
もしかしてだけど、この女誘ってんじゃないの?
って感じです。
幽霊バレした後の中編では「花菜子」さんに一生付き合う覚悟の「颯太」くん。
それに
「…そんなの もう 夫婦だね♥」
と肩を寄せる「花菜子」さん。
も、萌え死ぬっ!!
いや、やべーですよ、これ。そのあとのえっちまでの流れも良い感じですし。
終始顔のニヤケが取れませんね。
実際今感想書いてても照れ隠しでどこぞからの台詞引用を多様していますし。
後半では姿が見えなくなったり、実は死んでなくて生身で再会したりって感じのハッピーエンドです。
病院のベンチでのそわそわした会話とか実によろしいです。
あと、ちらっと登場した「颯太」の友達の男女は過去作品の登場人物ですかね?
プレイ内容は図書館で着衣立ちバックです。小ぶりのお尻が可愛いです。
中編ではいきなり机下フェラと見えないのをいことにエッチしまくり。
「颯太」の方は虚空に腰ふってるのが見えちゃうと思うのですが良いのでしょうか?
後編では生身の「花菜子」との自宅えっち。
根は人見知りで、幽霊の時は気が大きくなっていたとのことで、恥ずかしがる姿が実に可愛いですね。
蜂蜜ソーダ、蜂蜜ラテは文化祭実行委員に選ばれてリアルが充実してる男女の話です。
何事にも積極的な「春名」に引っ張られる形で青春を謳歌する「瑞記」。
プレイ内容は貧血で倒れた「春名」を介抱していたらどちらからでもなく自然な流れでの初えっちです。
破瓜の痛みに「でも…っ 頑張るから… 褒めて?」と甘える「春名」が可愛いですね。
ラテの方ではフェラから本番のあっさりとしたものですが、濡れ場後半4ページがカラーになっています。
メインの内容としてはいちゃいちゃ会話の補完といった感じです。
ぼくのあいくるしいいもうと。は実兄妹じゃないと判明してから暴走気味な妹の話です。
ブラコンが加速して一気に(ヤン)デレます。
もう我慢しなくていいんだよね?ってやつですね。
兄が無抵抗なため、ちょっと独占欲が強い娘で済んでるというのが良いですね。
流血沙汰のない安心設計です。
将来設計はかなり不安ですが。
そんなわけで抱きしめたい一冊です。
登場人物と本名がかぶったでござる…
字まで一緒なのはちょっとした珍事でござったよ…
さて、今回紹介するのはコチラ!
2014年 2月28日
ホットミルクコミックスより発売
小宮祐太先生(HP)の
Candy Puff(通常版)です。
そう、衝動買いゆえの通常版なんです…っ!!
なんてことをしてしまったんだっ!!嗚呼…っ!
特筆すべき属性は 純愛 です。
絵柄はややスリム体型です。
顔は広いおでこに大きな瞳、女性らしさがある繊細な線や塗りは癒し系で可愛さ方向に突き抜けた絵柄ですね。
逆に多汁アヘ顔トロ顔断面図などいわゆる濃いエロ要素はほとんどありません。
あからさまなエロ絵でない分、逆にプレイ中のエロさが際立つ感じがします。
清純派エロ漫画みたいな?
下着のフリル具合とか服装のチョイスも(登場人物の年齢層的に制服が多めですが)好みです。
あとおっぱいの丸みがドストライクです。
後ろ2つの作品は昔の作品のようで絵柄も少し昔の流行寄りです。
内容はシチュエーション重視です。
ほぼ全て純愛で後ろ暗い要素皆無です。
幽霊とかヤンデレなども登場しますが、血を見るような展開もなし。
そして砂糖菓子のように甘ったるいカップル会話!!
リアルで遭遇したら嫉妬で狂う類のイチャつきっぷりですね。
読み終わる頃にはニヤケが止まらなくなっています。
プレイも健全ですね。
ほとんどがABCを順番通りに展開、どんな出会いでも最終的には自宅エッチに持ち込む豪胆さは素晴らしいです。
初々しい初エッチシチュもあり、手探りの性感にもだえる感じがとてもエロいです。
一部例外ありですが。
この単行本の記事関連リンク
まるまるまるの勝手日記2
それは私の妄言だ+
酒とエロ漫画の日々。
徒然なる一日
構成は短編3本、他単編で全14話です。
ほか1P後日談あり
カバー下は1P漫画と女の子達のSDイラストです。
収録内容は
プラクティス ラン
痴女とあたらしい王冠
ぼくは今日も、図書館の 前編 中編 後編
蜂蜜ソーダ
蜂蜜ラテ
先輩が彼女。<弐>
空色ジュブナイル
ぼくのあいくるしいいもうと。
ぼくのあいくるしいいもうと 2
あねのね。4
鈴の湯へようこそ
Translove
です。
以下いくつか気になった作品の感想です。
プラクティス ランは裸エプロンをやってくれる彼女の話です。
銀髪ストレートロング、蒼瞳で落ち着いた印象を受ける「沢渡」さんが
「お風呂とごはんどちらになさいますか?」
ときたから裸エプロンをリクエストしてみる「孝明」さん。
結局真っ先に沢渡さんをいただくことにします。
プレイ内容は料理中後ろから揉みほぐしてからの立ちバック、王道展開ですね。
痴女とあたらしい王冠は口下手な女の子の話です。
電車内でなまら可愛い痴女に遭遇します。
プレイ内容は1回目が手コキでスカート内側に射精、2回目は正面から胸揉んでから立ちバックスマタです。
痴女プレイの台詞がほとんど
「……っ♥」
なのがスゲーエロいです。
「……っ♥」
なのがスゲーエロいです。
で、告白を経て自宅エッチの流れです。
痴女のメッキが剥がれた後の初々しさも可愛いですね。
ぼくは今日も、図書館のは図書室にいる可愛い幽霊のはなしです。
クラスに馴染めないのでなんとなく行った図書館で可愛い女の子にあんな風に微笑まれたら
一言交わしたくらいでも惚れてしまうのはあたりまえ、そうでしょ?
しかもぼくっ娘!!
こりゃもう…惚れてまうやろっ!!
って感じでボーイミーツガールした「花菜子」さんと「颯太」くん。
幽霊だとバレて膝の上に座りいたずらっぽく微笑む「花菜子」さんは
行為だけ見るとたしかに怖ーい感じですが…
ビジュアル的にはエロいわ可愛いわで大変です。
寧ろ
もしかしてだけど、この女誘ってんじゃないの?
って感じです。
幽霊バレした後の中編では「花菜子」さんに一生付き合う覚悟の「颯太」くん。
それに
「…そんなの もう 夫婦だね♥」
と肩を寄せる「花菜子」さん。
も、萌え死ぬっ!!
いや、やべーですよ、これ。そのあとのえっちまでの流れも良い感じですし。
終始顔のニヤケが取れませんね。
実際今感想書いてても照れ隠しでどこぞからの台詞引用を多様していますし。
後半では姿が見えなくなったり、実は死んでなくて生身で再会したりって感じのハッピーエンドです。
病院のベンチでのそわそわした会話とか実によろしいです。
あと、ちらっと登場した「颯太」の友達の男女は過去作品の登場人物ですかね?
プレイ内容は図書館で着衣立ちバックです。小ぶりのお尻が可愛いです。
中編ではいきなり机下フェラと見えないのをいことにエッチしまくり。
「颯太」の方は虚空に腰ふってるのが見えちゃうと思うのですが良いのでしょうか?
後編では生身の「花菜子」との自宅えっち。
根は人見知りで、幽霊の時は気が大きくなっていたとのことで、恥ずかしがる姿が実に可愛いですね。
蜂蜜ソーダ、蜂蜜ラテは文化祭実行委員に選ばれてリアルが充実してる男女の話です。
何事にも積極的な「春名」に引っ張られる形で青春を謳歌する「瑞記」。
プレイ内容は貧血で倒れた「春名」を介抱していたらどちらからでもなく自然な流れでの初えっちです。
破瓜の痛みに「でも…っ 頑張るから… 褒めて?」と甘える「春名」が可愛いですね。
ラテの方ではフェラから本番のあっさりとしたものですが、濡れ場後半4ページがカラーになっています。
メインの内容としてはいちゃいちゃ会話の補完といった感じです。
ぼくのあいくるしいいもうと。は実兄妹じゃないと判明してから暴走気味な妹の話です。
ブラコンが加速して一気に(ヤン)デレます。
もう我慢しなくていいんだよね?ってやつですね。
兄が無抵抗なため、ちょっと独占欲が強い娘で済んでるというのが良いですね。
流血沙汰のない安心設計です。
将来設計はかなり不安ですが。
そんなわけで抱きしめたい一冊です。